正常歩行の重心の軌跡について(北九州市の外反母趾、足のトラブル専門店のブログ))
こんにちは!!
楽足院院長で理学療法士の小田です。
恒例の今日は何の日ですが、
それは今日は置いておいて、今オーストラリアメルボルンでテニスの4大大会、全豪オープンが開催されています。
現在日本人が3名も二回戦に勝ち上がっており、本日試合があります。どこまで行くのか楽しみですね。
さて今日の話題です。
健常者が示す歩行運動を正常歩行と呼んでいますが、歩行に関しては何が正常であるかは明確に定義されていません。
そのため、疾病や外傷、先天異常がない人々の歩行パターンを平均して一定の範囲内を基準値としています。
正常歩行は必要なエネルギー消費を最小限にするような運動パターンによって遂行されることを前提にされています。
人の成人の重心は身長の約55%の高さ(仙骨前面)に位置しています。
歩行時の上下の重心の移動は立脚中期(地面に着いている足が身体の真下に来た時)に最高の位置になります。反対に踏み出した足の踵が地面に着く時が最低の位置になります。
成人での振れ幅は約4.5cmほどと言われています。
左右の重心移動は立脚中期が限界となり、その振れ幅は左右におよそ3cmとなります。(自然歩行では5.8±2cm、早い歩行では5.0±2.1cm)
歩行時の重心はこの垂直・水平方向の移動による2つの曲線が組み合わさった軌道で動きます。
この2方向への重心移動の振れ幅が最小になるほど、エネルギー消費の少ない、直線方向へ滑らかに進む経済的な歩行となります。
ですので、どれだけ前にスムーズに進むかということが歩行を診る上では大切です。
当院でもできるだけ経済的な歩行の改善を追求していきます。
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店名:「楽足院」らくそくいん
(レンタルサロン「湊」みなと
理学療法士国家試験個別指導塾「湊」みなと)
院長:理学療法士 小田隆宏
住所:福岡県北九州市八幡西区竹末1丁目1-2オアシス竹
電話:090-4515-9603
e-mail:info@insoleminato.com
ご予約は電話、メールもしくはホームページよりお願いいたします。
レンタルサロンとしてもご利用頂けます。お気軽にご相談下さい。
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